マットミー(イカット)
マットミーとはタイ&ラオス語で絣のことを意味します。一方イカットはもともとはインドネシア地方の絣の名称でしたが、世界に広く知れ渡ったため、最近は絣を差す共通語としても使われるようになってきました。(日本人としては「Kasuri」が共通語にならなかったことが、いささか残念ではありますが)
マットミーは糸を括って染めるという作業を繰り返し、1本の糸を数色の色で染め上げます。当然、色数が多く、柄が細かいほど手が込んでいて、作業は難を伴います。
特に草木染の場合は鮮やかな色を出すために何度も時間をかけて染め直すという根気のいる作業が必要とされ、1枚のショールができるまでに2・3ヶ月を要します。
写真左は、染色過程にある括られた糸。 写真右はマットミーが織られているところ。

ラオシルクって? |











