ヴィエンチャンの寺院
ラオスの人々は仏教を篤く信仰しており、伝統的織物に織り込まれた模様にもその信仰心が反映されています。伝統的織物の中に見られる屋根の形を模った模様、これは寺院を表していると言われています。
首都ヴィエンチャンにもたくさんの寺院がありますが、ラオスの寺院は趣のある佇まいのものが多く、どこか日本に通ずるところがあるような気がします。
ワット・シーサケート:1824年にアヌ王により建立された寺院。たび重なるシャムの侵入に耐え、今もその原型を留めているといいます。本堂を取り囲む回廊にたくさんの小仏像が安置されており、人々の信仰心の篤さが伺えます。

ワット・ホー・パケオ:1563年にセタティラート王により建立されましたが、2度に渡るシャムの侵入により破壊され、現在の寺院は1942年に修復されたもの。龍に守られた入り口の階段、本堂のテラスに並ぶ仏像、趣ある景観はいつまでもボーっとしていたくなるような不思議な落ち着きを与えてくれます。


ラオスの風景 |











